Name: N-ZERO
Brand: HYBRID THEME
SKU: 853
Price: 3980 JPY
Availability: InStock

N-ZEROテーマについて

よりリーズナブルな価格に抑えたN1テーマの機能限定版です。N1テーマとの大きな違いは、サイトの横幅が1000pxに固定されている点と、３カラムに対応していない点です。また、ヘッダーコンテンツも画像スライダーとコンテンツスライダーの４種類に限定されています。N-ZEROとN1テーマとの機能比較は以下をご参照ください。※右側に表示されているデモサイトはN1テーマを利用しています。N-ZEROのご購入を検討している方は、1000px幅のデモサイトをご参考にしてください。

主な特徴

N1テーマとN-ZEROテーマの機能比較

	N1	N-ZERO
色の変更機能	あり	あり
広告管理機能	あり	あり
記事一覧タイプ変更機能	あり	あり
デザインされた見出し（投稿記事で使用の可否を選択可能）	あり	あり
シェアボタンのデザイン変更機能	あり	あり
ヘッダーをページ上部へ固定する機能	あり	あり
次、前の記事リンクのデザイン変更機能（サムネイルのあり・なしを選択可能）	あり	あり
ファビコン登録機能	あり	あり
ロゴ画像のアップロード、調整機能（モバイル用の調整機能付き）	あり	あり
おすすめ記事、関連記事表示機能	あり	あり
meta title、meta description、noindex設定機能	あり	あり
ヘッダーコンテンツ	7種類全て	4種類画像スライダーコンテンツスライダー１～３
横幅の変更機能（1000pxと1100pxから選択可能）	あり	なし（1000pxのみ）
レイアウトの変更機能（2カラムと3カラムから選択可能）	あり	2カラムレイアウトのみ（左右の入れ替えは可能）
人気記事ランキング（Twitter, Facebook, Hatena, WordPressコメント）	あり	なし
コメント投票機能（各コメントに対してGoodとBadを投票できる機能）	あり	なし
投稿者一覧ウィジェットと専用ページ作成機能（投稿者の並び替え機能付き）	あり	なし
Facebook用OGP、Twitterカード出力機能	あり	なし
販売価格	5980円（税込）	3980円（税込）

テーマの概要

名前: N-ZERO（エヌゼロ）
価格: 1つのサイトにつき3,980円（税込）
対応ブラウザ: IE10以上、Chrome、Firefox、Safari、Edge、Opera
対応WordPress: WordPress3.5以上
対応WordPress機能: テーマオプション、ウィジェット、カスタムメニュー、投稿フォーマット、ページテンプレート、テーマカスタマイザー、子テーマ、言語ファイル
その他の特徴: レスポンシブデザイン、HTML5、CSS3、レティナディスプレイと高解像度モニター対応、ウェブフォント（アイコン）の導入、色の変更機能、横幅の変更機能、レイアウト変更機能、記事一覧タイプ変更機能、関連記事表示機能、投稿者記事表示機能、広告管理機能、ロゴアップロード機能、記事ごとにtitleタグ, meta descriptionを登録できる機能、Google Analytics登録機能、ファビコンアップロード機能、Googleカスタム検索実装機能、SNSシェアボタン表示機能、項目の表示・非表示機能、文字サイズ調整機能、など

販売終了

テーマの特徴

選べるヘッダーコンテンツ

ページの上部には、サイトを印象付ける特徴的なコンテンツを4種類用意しました。
シンプルに画像をクロスフェード表示する「画像スライダー」、おすすめの記事や最新の記事を印象的なアニメーションで表現する3種類の「コンテンツスライダー」がございます。
もちろん、何も表示しない事もできますし、WordPressのカスタムヘッダーを使って画像のみ表示する事も可能です。
HTMLの知識の無い方でも簡単に設定できるように配慮しましたので、安心してご利用いただけます。

HYBRID レスポンシブデザイン

パソコン、タブレット、スマートフォン、それぞれのデバイスに合わせてホームページのデザインが最適化される「レスポンシブデザイン」を採用。
さらに、HYBRID THEMEでは、レスポンシブデザインに、ユーザーエージェントによるコンテンツ切り替え機能を組み合わせました。
ユーザーがホームページを見るために使っているデバイス（機器）を識別し、スマートフォンからアクセスがあった場合は、スマートフォン専用のウィジェットや広告を表示します。PCとスマホで異なる広告を表示したい方におすすめです。

SEOに最適化されたテンプレート

N-ZEROテーマは、最新のHTML5とCSS3でコーディング（構築）されています。
従来のHTMLよりも、論理的な文章構造でサイトを構成する事により、検索エンジンに明確な意図を伝えることが可能になります。
SEO対策として、titleタグ、meta description、noindex、nofollowを記事ごとに登録できる機能、Twitter・facebook・Google Plus・Pocket・はてなブックマーク・LineのSNSシェアボタンを記事ページに表示する機能、関連記事やおすすめ記事を表示する機能、
パンくずリンクを表示する機能などを搭載し、訪問者のサイト内循環率とアクセスアップを目指しました。

広告管理機能と自由入力欄機能を搭載

広告管理機能は、Google AdSense等の広告を管理画面から簡単に登録する事ができる機能です。
記事ページの上部と下部に広告を挿入する事が出来るほか、広告ウィジェットを使う事によって、ウィジェット表示エリアに自由に広告を配置する事ができます。
広告の登録には、パソコン用とスマホ用の２種類の登録エリアを用意しましたので、デバイスごとに広告を切り替える事が可能です。
自由入力欄機能は、<head>タグ内や</body>タグ上部に、HTMLやjavascriptを自由に入力する事ができる機能です。 Google Analyticsのコードなどを登録する際にご利用いただけます。

あらゆるWordPressの機能に対応

HYBRID THEMEのテーマは、WordPressのあらゆる機能に対応しています。
メニューはカスタムメニュー機能を使って作成する事ができ、多階層メニューにも対応しています。ページテンプレートには、「サイドコンテンツ無しページ」などのテンプレートを用意していますので、用途に合わせたページを作ることができます。
ウィジェットには、「サイト紹介文」「広告表示」「おすすめ記事」など独自のウィジェットを用意しました。そのほかにもカスタムヘッダー機能、投稿フォーマット、テーマカスタマイザーにも対応しています。